幼い頃、一緒にお風呂に入ったりプロレスごっこしていた幼馴染は、かなり可愛くて今じゃクラスの中心的な存在。一方僕は超影の薄いクラスの空気みたいな存在。そんな関係になった今も僕の部屋に遊びに来てプロレス技をかけてくる!!
内容紹介
近所の幼馴染の女子。大人になるにつれどんどん可愛くなる女子と相反して、
空気のように影の薄い存在になっていった僕。でも今でもプロレス技をあの頃と同じようにかけてくる。
ところがあの頃とは違い、チラっと見えるパンツもセクシーで体に触れる胸も柔らかい。
だから僕の股間はいつも爆発寸前。